発行元 和田秀樹 .
エディションノート
【電子版限定特典】
『瀬尾一三語録』:本書にちりばめられた瀬尾の音楽観、プロデューサー観、人生観溢れる言葉をピックアップ! 本書未掲載のインタビュー含め再構築(全13P)。
1969年から音楽活動をはじめ、「『いちご白書』をもう一度」(バンバン/1975)、「オリビアを聴きながら」(杏里/1978)、「とんぼ」(長渕 剛/1988)、「壊れかけのRadio」(徳永英明/1990)、「糸」(中島みゆき/1992)、「泣いてもいいんだよ」(ももいろクローバーZ/2014)、等々数々の時代を創ったヒット曲を生み続けた男が、日本を代表する現役の作・編曲家 萩田光雄(「異邦人」「プレイバック Part2」等)音楽プロデューサー 松任谷正隆(松任谷由実 他)、山下達郎(竹内まりや 他)、亀田誠治(椎名林檎 他)4名とのレジェンド・スペシャル対談を軸に、現在も一線で活躍する各人のリアルな声を通して日本の音楽プロデュースの「現在(いま)」を浮き彫りにする。
そして、瀬尾一三が、今現在もヒットメーカーで在り続ける理由と、その支柱となっている「真(ほんとう)の音楽プロデュース」に迫る。
【レジェンド・スペシャル対談(4組)】
瀬尾一三
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[作・編曲家]
萩田光雄(「異邦人」「プレイバック Part2」他)
[音楽プロデューサー]
松任谷正隆 (松任谷由実 他)
山下達郎 (竹内まりや 他)
亀田誠治 (椎名林檎・平井堅・スピッツ・GLAY他)
【寄稿】
吉田拓郎、中島みゆき、中村 中